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見守りサービス「アイシル」の口コミ評判|認知症対策にもなるって本当?

アイシル 口コミ 評判
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「一人暮らしの親が心配」

「プライバシーも配慮されている見守りサービスはある?」

このような不安をお持ちの方におすすめしたいのが、株式会社アイトシステムの「アイシル」です。

親御さんの中には「カメラでの見守りは、気が進まない」「見られたくないこともある」と考えているケースも多いですよね。

アイシルは、さまざまなセンサーを用いて、24時間365日安心して見守りできる機能がすべて揃っています。

また、認知機能の低下をいち早く察知するための機能が搭載されているので、いざという時にも安心です。

そこで気になるのが、実際に使用した人たちからの口コミや評判。カメラ機能がなくても、しっかりと見守り対策はできるのでしょうか?

本記事では、アイシルの特徴や機能・口コミ評判について詳しく解説していきます。

親の見守りサービスを検討している方の参考になると幸いです。

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アイシル
目次

認知症予防にも優れた「アイシル」の見守りサービスとは?

引用元:アイシル公式サイト

アイシルは、カメラを使用しなくても「24時間365日」安心して高齢者の見守りができる、非常に優れたサービスです。

ボタン操作による「認知症初期段階見極めシステム」として、2018年に特許を取得していることからも、その効果を窺い知ることができます。

  • 「高齢になってきたから、健康面が心配」
  • 「お薬の飲み忘れは大丈夫かな?」
  • 「電話をかけても、連絡がつかないことがあるので不安」

このように、離れて暮らす親御さんへの不安や心配事も「アイシル」を使えば一気に解消することが可能です。

アイシルには「人感センサー」「ドアセンサー」「照度センサー」「温度センサー」の4つのセンサーが搭載されています。

<人感センサー>

人感センサーは、人の動きを察知して異常を知らせてくれるもの。万が一、体調が悪くなったり転倒して動けなくなった時には「一定時間反応なし」と判断されて、見守る側に知らせてくれます。

また、外出中は見守りサービスを中断し、帰宅時には自動で「見守りにモード」に切り替わるのもポイントです。

<ドアセンサー>

ドアセンサーは、居間や寝室・トイレのドアだけでなく、毎日必ず使用する「冷蔵庫」にも設置できるため、安否確認や生存確認に最適です。

1日中「トイレに行かない」「冷蔵庫を開けない」ということはありません。異常を知らせる通知は「1時間~24時間」で自由に設定ができる点も魅力です。(睡眠中は、見守りを中断できます)

<照度センサー>

照度センサーとは、部屋の明かりが付いている状態を検知するシステムです。

本来であれば就寝しているはずの時間に、長時間にわたって電気が付いているのは、何か緊急事態に陥った可能性があります。

「体調が悪くなって電気が消せない」または「認知症が進行し、朝と夜の区別がつかない」というケースも考えられるのです。(時刻や点灯検出時間の設定も可能)

<温度センサー>

温度センサーは、熱中症対策におすすめの機能です。一定の温度を超えると、危険を知らせてもらえるので、暑い夏でも安心。

高齢者がエアコンを付けない理由はさまざまですが、その一つが「温度察知がしにくくなる」こと。

高齢になるにつれ、適温を判断するのが苦手になります。これは、皮膚の感度が鈍くなることが原因です。

設定した室温を上回る場合には、何度も「エアコン起動」のメッセージが流れる仕組みとなっていますので、高齢者の一人暮らしに特化したサービスと言えるでしょう。

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アイシル

アイシルの8つの特徴・機能

アイシルには、高齢者を安心して見守ることができる「8つの特徴」があります。

アイシルの8つの特徴
  • 24時間365日、いつでもみまもり可能
  • 認知機能の低下をいち早く察知
  • お薬の飲み忘れ防止機能
  • 食事の管理
  • 室内温度の管理
  • 体操や脳トレ機能
  • クラウドデータでいつでも状況確認できる
  • 過去データとの比較もグラフで一目瞭然

順番に確認していきましょう。

24時間365日いつでもみまもり可能

アイシルの特徴1つ目は、24時間365日いつでも見守り可能なことです。

「人感センサー」「ドアセンサー」「照度センサー」「温度センサー」の4つのセンサーで、離れて暮らす親御さんの様子が把握できます。

また「アイシル本体」には、6つのボタンが搭載されているのが嬉しいポイント。

「外出するときにボタンを押す」「朝起きたときにボタンを押す」などの約束をしておくと、いつでもリアルタイムで生活リズムを確認することができるので安心です。

認知機能の低下をいち早く察知

アイシルには、認知症をいち早く察知できる機能が搭載されています。(「認知症初期段階見極めシステム」としての特許も取得済み)

アイシル本体に搭載されている「6つのボタン」の押し忘れや押し間違い・2度押しの回数などによって認知機能の低下を把握できることはもちろん、人感センサーによる活動量の増減や外出頻度からも判断できるのが特徴です。

また、認知症の予防や進行を防ぐために「体操」や「脳トレ」の実行回数も計測。実行回数が減ってくると、認知機能低下のサインとなります。

お薬の飲み忘れ防止機能

3つ目の特徴は、薬の飲み忘れ防止にも効果的なことです。

高齢者の一人暮らしで心配なポイントの一つに「薬の服用管理」があるのではないでしょうか。

「お薬、忘れずに飲んだかな」「間違えて2回飲んでいないかな」など、健康面に大きく関わることなので不安ですよね。

アイシルは、親御さんが決まった時間にきちんと薬を服用できたか確認できる機能があるので安心です。

決まった時間に、お薬の服用を知らせるLEDが点灯。LEDの点灯に気づかず、一定の時間が経過した際には、音声メッセージによってお知らせが流れるようになっています。

ボタンを押すまでは、メッセージが何度も流れるようになっていますので「飲み忘れ防止」に最適です。

見守る側は、パソコンやスマホからいつでも状況が確認できるようになっていますので、親御さんの薬の服用で頭を悩ませることも少なくなるでしょう。

食事の管理

健康で元気に過ごしてもらうためには、1日3回の食事をしっかり摂ってもらいたいものですよね。

アイシル本体には「朝ご飯」「昼ご飯」「夜ご飯」のボタンが用意されています。

お薬と同じように、設定された時間になるとLEDが点灯をはじめ、食事の時間を知らせてくれる仕組みです。

ボタンを押さないと、音声メッセージで食事を促してくれるので「食べ忘れ」もありません。

室内温度の管理

高齢者の見守りで、熱中症対策は欠かせません。

年齢を重ねるにつれて、暑さに対する感覚が鈍ってしまうので、室内の温度が上昇していても気づかないことが増えてしまいます。

アイシルの「生活環境の高温防止」サービスでは、設定した室温を上回ると、室温が上昇している報告とエアコンを使用する旨の音声メッセージが流れるようになっているので安心です。

それでも室温の上昇が改善されない場合には、緊急のブザーが鳴動して、家族や特定の介護士へと知らせてくれます。

体操や脳トレ機能

アイシルの特徴は「親を見守る機能」に優れているだけではありません。

体操や脳トレを促してくれるため、認知症の発症や進行を防止する効果が期待できます。

体操は、1日3回の『NHKテレビ体操』の時間に音声メッセージにて通知。

運動ができたときにはアイシル本体の「はい」のボタン、できなかっ場合は「いいえ」を押すので、親御さんの運動量も把握できます。

アイシル ボタン
引用元:アイシル公式サイト

脳トレも、高齢者の認知症予防に欠かすことのできない存在です。アイシルには「脳トレ本」がセットになっていますので、日常的にトレーニングを習慣づけることができます。

クラウドデータでいつでも状況確認ができる

パソコンやスマートフォンから、いつでも手軽に親の様子が確認できるのも、嬉しい機能のひとつです。

アイシルのクラウドサービスにアクセス・ログインすると、すべての情報が一目で確認できます。

引用元:アイシル公式サイト

「朝ごはんは食べたか?」「室内の温度は何度になっているか?」「薬の飲み忘れはないか?」など、項目ごとに詳細が記されているので、毎日の様子を窺い知ることが可能です。

またLINEを連携させると、1日1回の状況通知がもらえたり緊急時の連絡も届きます。いざという時に、非常に便利ですね。

過去のデータとの比較もグラフで一目瞭然

認知機能の低下に気づくためには、過去のデータと現在のデータを比較する必要があります。

アイシルには、過去のデータ(3ヵ月前・半年前・1年前など)と現在のデータを比較できる機能が搭載されているため、些細な変化も見逃しません。

例えば、ボタンの押し忘れだけを見ても、認知機能の低下を把握できます。また、照度センサーやドアセンサー見れば、夜中に起きてしまう回数なども確認できるのです。

人感センサーの反応が多い場合には「外出頻度」が減っていることに繋がります。

さまざまな角度から比較できますので、親御さんの小さな変化に気づくことができるでしょう。

見守りサービス「アイシル」の費用は?

離れている親の様子がいつでも手に取るように確認できる「アイシル」は、一人暮らしの高齢者を安心して見守れる、心強いサービスです。

ここで気になるのが、初期費用や月額料金ですよね。

【アイシルの利用料金】

初期費用月額料金
アイシル単体モデル21,780円2,178円
モバイルルーターセットモデル39,380円3,278円

上記がアイシルの初期費用と月額料金になります。

ご自宅にWi-Fi環境がある場合には「単体モデル」、ネット環境がない場合は「モバイルルーターセットモデル」を選択するようにしましょう。

単体モデルであれば、月額料金は2,178円と、かなりリーズナブル。これだけの「安心機能」が備わっていて、負担にならない費用で利用できるのは大きな魅力ですね。

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アイシル

アイシルの口コミ・評判は?

ここからは、実際に「アイシル」を使用した人たちのリアルな口コミ・評判について確認していきます。

日中はデイサービスや訪問介護を受けていますが、夜間は一人になるので心配でした。離れて暮らしていても、携帯(スマホ)でいつでも確認できるし、異常の際はメールがくるので安心できました。

https://aitosys.com/aishiru_special/index.html

見守りや声掛け時間の設定も細かく設定できるので、母の生活に合わせて声掛け機能や見守りが利用できます。薬を飲んだか確認する声掛けがあるので飲み忘れが少なくなりました

https://aitosys.com/aishiru_special/index.html

施設入所も考えなくてはいけないなあと思っていた時に担当のケアマネさんから紹介してもらいました。離れて暮らしていても、人感センサのグラフを確認すると、母の大体の生活状況が想像でき安心です。

https://aitosys.com/aishiru_special/index.html

認知症なので室温の管理が出来ません。異常通知が来たら、出先からでも エアコンをつけるようにや窓を開ける ように電話が出来るので便利です

https://aitosys.com/aishiru_special/index.html

多くの人が、サービスに満足しており「不安が解消された」ということがわかります。

電話だけでは確認できない「日常の生活リズム」を知ることができ、緊急時にもボタン一つで通知がもらえるので、安心して利用できるサービスと言えるでしょう。

まとめ|アイシルは見守りサービスだけでなく認知症予防にも最適!

本記事では、カメラを使用せずに24時間365日見守りが行える「アイシル」について詳しく解説してきました。

見守る側は、遠方で暮らす親の「日々の生活リズム」をいつでも確認できるだけでなく、認知機能の低下にもいち早く気付けるので安心です。

見守られる側は、プライバシーもしっかりと守られ、薬の飲み忘れや室温の上昇の際にも「音声メッセージ」で知らせてもらえます。

見守りサービスで必要な機能が、すべて搭載されているといっても過言ではありません。

実際に使用した人たちの口コミを見ても、非常に評判が良く、サービスに満足していることがわかりました。

一人暮らしの親に「見守りサービス」を検討している方は、ぜひ一度「アイシル」をチェックしてみてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。以上、参考になると幸いです。

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